プライバシーポリシー

指定訪問看護契約について(2024.05.14 更新)

Accommo.Care Service 事業者が利用者に対して行う訪問看護について

個人情報保護の方針(2022.12.26 更新)

Accommo.Care Service 個人情報保護に関する方針について

Accommo.Care Serviceは、個人情報に関する法律を遵守し、
個人の権利・利益を保護するために次のとおり個人情報保護に関する方針を定めて実施します。

Accommo.Care Service プライバシーポリシー

個人情報は適正な取得に努めます。
個人情報の安全管理体制を整備します。万が一、漏洩、紛失、不正アクセス、破壊など問題発生時には速やかに対処します。
従業者への個人情報保護に関する教育を徹底します。また、雇用契約時に離職後も含めて守秘義務を遵守させます。
個人情報は利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱うことはありません。利用目的を達成するためには正確・最新の内容を保ちます。通常必要と考えられる個人情報の範囲はご利用になる当事業所の各サービスの提供に必要な情報です。なお、利用目的の中で同意しがたい事項がある場合は、意思表示をしていただければ、いつでも変更します。ただし、意思表示がない場合は同意が得られたものといたします。
個人情報を第三者に提供する際は、あらかじめご本人の同意を文章で得ます。ただし、ほかの事業者ではあるが、都道府県等外部監査機関などは第三者に該当しないため同意を文章で得ないことがあります。
個人情報の開示を求められた場合は、当事業所の情報提供の手続きに従って開示します。
ご質問やご相談は担当者がお受けいたします。

Accommo.Care Serviceは、事業者が利用者に対して行う訪問看護について、次のとおり契約を締結します。

Accommo.Care Service 指定訪問看護契約

事業者は、利用者への差別の禁止、人権擁護、虐待防止のため、虐待防止に関する責任者の設置、苦情解決対策などの必要な体制整備を行うと共に、従業者に対する虐待防止を啓発、普及するための研修を実施するなどの措置を講じます。
サービス利用契約中に、利用者本人、ご家族が暴力、ハラスメント行為を行った場合はサービスは中止とします。その後状況の改善や理解が得られない場合は、契約を解除する場合があります。（暴言で威嚇する・怒鳴る・性的な発言・叫ぶ或いは大声をだす・叩く・蹴るなど）